今、とにかく時間が経つのが遅いと昨日の記事にも書いたのだが、その理由を１つ今日見つけたので書いていきたい。 何故時間が経つのが遅いと感じるのか、それと同時に焦燥感もあるのはなぜか。 今後、自分の精神状態が安定したらやりたいことが沢山あるから…

時間は常に同じ速度で進んでいるのに、時間が早く進む、遅く感じるというのはなんて自己中なのだろうと思う。（嘘） 知っての通り、充実した時間なら早く進むだろうし、暇だと遅く感じるのは感覚の問題であって当たり前だ。 それは百も承知で我儘を言ってい…

ある出来事がきっかけで約半年、嬉しかったりショックだったりしたのだが、本当に二度と会えないのかもしれないと思うと、受け入れることができた。心が少し軽くなった。 大好きだったからもしもを期待していたのだが、私自身、多少傷ついていたのかもしれな…

後から悔やむから後悔。後悔しないように今を生きているつもりだけれど、いつだって悔やむことはできるのだから、後で悔やむようなことをしっかりやっておきたい。 法律とモラルは守りつつね。 アイスクリームはダブルよりトリプルが食べたいし、イケメンな…

外に出ると、体温と同じ気温の空気が心地いい。空気はまだ終わらぬ春を感じさせる温度で、ときおり優しく吹く風が少し冷たい。 影から出ると日差しが暑く降り注ぎ、夏のはじまりを予感する。 季節が変わる節目だ。季節は自分が何を考えていても、何をしてい…

このブログは自由気ままに一本書きをしているので、支離滅裂になりがちだがそれも良い。と今日も書いていきたい。 今日は私が生き急いでいる話。 約10年、鬱だった経歴を持っている私のその過去は消せないので受け入れるしかない。 しかし、鬱だった時期はた…

約10年ぶりにまともに恋愛をした気がする。 いや、10年前の私は子どもすぎてまともな恋愛をしていなかったのかもしれない。 ということは、今回の恋愛は私にとって初恋だったのかもしれない。 あまりにも遅い初恋。 しかし、年を重ねてからの初恋は、意外と…

人とコミュニケーションを取るときに使う「言葉」 どんな言葉でも、同じ単語でも、発信している時も受け取っている時も、人とその時の心境で重さは変わる。 私は鬱を経験しているが、鬱のときはどんな言葉も軽く聞こえていたし発言していた。 好き・嫌い・楽…

なんてことない日々を送ることが辛くて、それが当たり前になっていたこの10年間。 薬の量は生殺しの量だった。それは私の我儘でそうしてもらっていた。 鬱気分になってしまう自分を受け入れざるを得ないと理解していながら、薬を飲まなくては生きていけない…