何が言いたいのかって?
このブログは自由気ままに一本書きをしているので、支離滅裂になりがちだがそれも良い。と今日も書いていきたい。
今日は私が生き急いでいる話。
約10年、鬱だった経歴を持っている私のその過去は消せないので受け入れるしかない。
しかし、鬱だった時期はただ辛く、生きるってこんなに苦しいんだと思ったものだ。鬱の期間があったから、今が徐々に充実しているのかとも思う。
生きることがそこまで苦ではなくなったことが、私にとって青天の霹靂だった。
するとどうだろう。すでに30代に突入しているわけで、私は事を急いで進ませたい。焦りに焦っている。
精神科の先生からはまだ東京行きの許可が出ないのだが、それがもどかしい(退院したのが約1週間前なので当然)。
どこまで下調べをしておこうか、今調べておいていいのか、急く私とそれを止める私と周囲。
20代を無駄(?)にしている分、とにかく走りたくてたまらないのだ。
そんなに生き急いでどうするのか、失敗したら元も子もない、それは承知で上手くいくと思い込んでいる。
何が言いたいかというと、健康に生きたいなぁってことだけだ。