結論を早く求めがち

今、とにかく時間が経つのが遅いと昨日の記事にも書いたのだが、その理由を1つ今日見つけたので書いていきたい。

 

何故時間が経つのが遅いと感じるのか、それと同時に焦燥感もあるのはなぜか。

 

今後、自分の精神状態が安定したらやりたいことが沢山あるからだ。働きたい場所がある。しかし、就職は企業から採用通知を貰わなければならないわけで...

 

つまりは結論を早く求めているということだ。

 

第一希望の会社に受からなければ、次を探さないといけない。時期だけはなんとなくすでに決めているので(占いを中心に決める愚かさもあるが、時期的に妥当だと思っている)、そこまでの日々が退屈でしょうがない。

 

今働いている会社で好きにしていいよと言われても、畑違いすぎて...お金と社保の為に籍を置いておいてもらっているような状況なので、申し訳ない気持ちもある。

 

だから早く時間が経って、私の荒波のような焦りを含んだ精神状態が落ち着いてくれれば、私は晴れて目的を達成できるという訳だ。

 

ただ、そこまで1ヶ月半くらいある。

目の前の新しい楽しみを見つけないとただ焦燥感で自問自答して苦しい時間を過ごしてしまいそうなのでまた焦っている。

 

私がまだ20代だったら、もう少しゆっくりしていたのかもしれないが30代は焦るな。

 

 

なんて、意味のないことを書くのもストレス発散になっているのでありがたい。