愛って憎しみの対義語だよね
愛と憎しみは相反しているようで、混在可能な関係にある。
可愛さ余って憎さ100倍とはまさにその通りで、好きと嫌いは混在する。それが人間関係を苦しめる要因にもなっている。
好きなんだけど嫌い、嫌いだけど好きって人、いるよね。
でも、嫌いって感情を持っている時点でその人とはうまくいかないのではないか?と思う。その人との関係にもよるが。
それが仕事の関係ならよし。嫌いな部分は相手の持ち味にもなっているはずなので、上手く付き合えば仕事運もアップしそうだ。
しかし、友達や恋人の関係ではやめておいた方が良い。結婚する前にそれが分かって良かったと思おう。
そういう人はキープになりがちだ。
ちなみに、ここまで自分に言い聞かせている。
さて、みなさんならそういう関係、どうする?