筋トレ

6月に入ってから、少しずつ筋トレをしている。

 

入院生活中に約5キロ太り、痩せるつもりはないけれど女性らしいメリハリのある身体を目指して筋トレを始めた。

 

痩せるつもりはないと言ったけど、お腹のお肉は無くなってほしいと切に願っている。

 

毎日続けることに重点を置いているので、音楽1曲分ずつ、腹筋や足痩せトレーニングをしている。

 

YouTubeでダイエットに関するおすすめのクリエイターさんを教えて貰ったのでその人を参考にストレッチもはじめた。

 

ストレッチと筋トレは仲が良いらしい。

 

顔はスキンケアをしっかりしてきたつもりだが、身体はほとんどと言っていいほど何もしてこなかったので果たして結果が出るのか?と疑問だらけだが、やってみよう。

 

これまで、女性らしい体型をしていなかったので身体の調整は顔のスキンケアより大変なんだなと実感。面積が100倍くらいあるもんね。嘘だよ。そんな小顔じゃないよ。

 

今、私はあらゆる面でおあずけを食らっているのでその日暮らしのような感覚で生活している。

 

先のことを考えてしているのは筋トレくらいだ。

 

今日の言いたいことは、その日暮らしの生活がいつ終わるのかなって落ち込んでますってこと。

アンテナ

通常、アンテナは外に向かっている。それは人も同じだ。

 

でも人の場合、内に向かっている人もいる。それが私。

 

アンテナが内に向かっていることの良さは、自分のことを知った気になれること。それだけ。それ以外は良い点なんてない。

 

アンテナが外に向かっている人は、世の中の動きやトレンドをキャッチし、自分好みの情報を取捨選択し、刺激を受けつつ楽しく生活している。

 

しかしアンテナが内に向かっている私は、世の中の流れやトレンドに僅かしか興味がなく、たまたま入ってきた情報だけで満足してしまっている。

 

しかし、自分のこととなると別だ。自分がしたいこと、したくないことには敏感で自分を偽ることが苦手だ。

 

それは時に空気を悪くするし、人を怒らせることもあるだろう。最近は怒った人を見た事がないけどたぶんそう。

 

でも、私のアンテナはいつも内を向いていていいんだと思っている。

だからこそ感じる世界があるし、感覚がある。

 

それが私は好きだ。

 

今日言いたいことは、メリットとデメリットって本当に表裏一体だなってこと。

太陽

元々は白かったであろう私の肌は、小学生の頃の夏休み、毎日のように行ったプールで焼けに焼けた。

 

思春期に入り日焼け止めとやらを塗っていたが、それを凌駕する紫外線と毎日戦っていた。

今はほとんど日に当たりっぱなしになる時間がないため、日焼け止めを塗ることが面倒になりさぼりがちだった。

 

しかし、好きな人ができてから「女磨きをしなきゃ!」といきなりアクセルを踏み込んでいる。できることから少しずつしているのだが、思春期のように日焼け止めは塗らないけど、ボディスクラブとかしてみたいと思っている。

 

ずっと化粧水など、顔のお手入れはしっかりしていたのだが、彼氏が何年も居なかった私は服で隠れるボディには無頓着すぎた。

 

とにかく、今後のことが確定していなすぎる状態でも買えるものからやっていこうと思う。

 

肌が白くてキレイな人が本当に羨ましい...私も努力で頑張ろう!とりあえず明日は日焼け止めを買いに行こうと思っていますという謎の報告で終わります。

安定で安寧で

安定や安寧に程遠い場所にいた10年前。

 

10年前から去年の私に言いたい。

 

頑張れ、未來は明るいかもしれないぞ。と。

 

未來が明るいのかは今でも分からない。でも、今幸せだなと思うことが増えた。

 

それだけで世界は微笑んでくれているように感じる。

 

なんだかんだでのろけたいだけだ。

 

不安の性質

不安は、どんなものにもくっつくと思っている。

 

どんなに順調にいっていても、不安を考えようと思うと関連付けられる。

 

人はだいたい、何かを選択するときに選択肢をいくつか用意する。

一番上手くいくパターンと、一番最悪なパターンと、折衷案をいくつか。

その選択肢を想定してから選ぶ。

 

いつも一番上手くいって欲しいから一番上手くいくパターンばかり選んでいてはコケたときに痛い目を見る。

 

場合によっては、一番最悪なパターンを選んでおいて、後々最高な結果を残すこともあるわけだ。

 

その選択が上手な人が経営者やファウンダーになるのだろう。

 

私はそれやってみたい!と子どものように思う。

 

私は意外と相談されることがあり、相手がハッとする返答をするそうだ。それを言われてから、なるほど私にはそのような特技があったのかと気づいた。

 

それを仕事にしたのがファウンダーとか幹部たちなわけで、私も磨けば何かできるのでは?!とは思っていない。当たり前だ。

 

今日言いたいことは、自分の特技は人から教えてもらうことばかりということ。

 

自分のことは自分が一番よく分からない。

夢との間にあった崖

一度諦めかけた夢をもう一度追いかける。

 

どんなにダサくたっていい。

 

ここまでの経緯で、たとえ夢を叶えてもダサい。分かってる。

 

行動力だけはあるらしいから。

 

ダサくても生きていける。

 

頑張ろ!ダサくても頑張ろ!

 

それが私の本当の姿。その姿を私が愛してあげないと、可哀そうでしょ?

 

 

夕陽

夕陽の僅かな暖かさと赤橙色は、情熱と悲哀が共存しているからあんなに切ない気持ちになるのだろう。

 

1日に限られた時間の光景。天気の移り変わりによっては夕陽の暖かみを色濃く感じることもある。

 

毎日見られるわけでもなく、見られたときの感情はその日のコンディションによっても変わる。同じ夕陽を見ていても、感じ方は人それぞれだ。

 

そんな夕陽が好きな人がたくさん居る。私もその一人だ。

 

一人で見る夕陽と、誰かと見る夕陽も違う。その短い時間に一緒に居られることは僥倖かもしれない。たとえ明日も一緒に見られるとしても。

 

今日の夕陽は今日だけのものだから。

 

とにかく言いたいことは、私は夕陽が好きだってことだ。

それだけ。夕陽に関する思い出もない悲しい